2008年04月09日
◆強風!
かなりの強風と言うか突風と言うか、そこに雨も加わって移動がかなり困難!そんな中傘もささずに歩く人達が‥。ずぶ濡れで歩くなんて不思議に思っていると‥謎が解けたぁ!?
なんと突然、さっきまで風に耐えていたはずの傘が「ボキボキッー!」、強風で壊れた挙句に、骨組みで「ガガガガッー!」と歩道を削りながら吹っ飛んで行くではないか!!
それもかなりの猛スピード!ボロボロになりながらもスピードが衰えない傘‥。
やっと手にした時には見るも無残な姿になっており、これじゃ傘の役目を果たせませーんと言う感じ。
ってわけで!?みなさん傘が壊れてしまって、ずぶ濡れで歩く羽目になってしまったんですねぇ‥。
駅に着くとゴミ箱には、大量な傘の成れの果てが刺さっており、この数だけずぶ濡れさんがいるのだなぁと自分もそこで傘とお別れ。
この突風じゃ傘を買っても、また壊れてしまうだろうなぁとずぶ濡れを覚悟し、やはり先程の人たちと同じようにとぼとぼと歩くことに‥。
街には壊れた傘達とゴミが散乱し、その横をずぶ濡れの人達が歩いている‥。
そんな変な光景を横目に、勝ち誇ったように傘を見事に操り通勤する人が!まぁ濡れてないのは頭周辺と上半身の一部だけなのだが、この強風の中傘を維持すると言うのはかなり凄いことではなかろうか!?
さっき身をもって経験した傘との追いかけっこ、追いついたとしても傘は無残な姿になってるし‥。
骨組みだけ持ってる人も何だか寂しそうだし‥。
こんな中で傘を無事に維持していると言うのは、やっぱり凄いなぁと思いながらやっと出勤。
今日は一日雨降りですが、帰りには強風も落ち着いていたので傘を調達し帰宅。
ほっと一息つこうかなと思っていると玄関先で『その傘買ったの?』と妻からいきなりの質問。
なぜこの質問かと言うと、会社に置き傘をしていることになっているので、傘が壊れても帰りはそれがあるじゃんってことなんですね‥。
が、しかし!?その傘ホントは電車に忘れてしまい、無くなってしまっているわけで‥。
なぜそれを隠すか!?それは妻の実家でもらった、思い入れのある傘なんです‥。
いずれ言おうと思っていてすっかり忘れておりました!
で、『隠すから怒るんじゃん!』とやっぱりお叱りを受け、その後『風邪引かないようにねぇ』と心配もされてしまい、「隠し事はもうしません」と密かに心に誓う今日この頃なのでした。
それもかなりの猛スピード!ボロボロになりながらもスピードが衰えない傘‥。
やっと手にした時には見るも無残な姿になっており、これじゃ傘の役目を果たせませーんと言う感じ。
ってわけで!?みなさん傘が壊れてしまって、ずぶ濡れで歩く羽目になってしまったんですねぇ‥。
駅に着くとゴミ箱には、大量な傘の成れの果てが刺さっており、この数だけずぶ濡れさんがいるのだなぁと自分もそこで傘とお別れ。
この突風じゃ傘を買っても、また壊れてしまうだろうなぁとずぶ濡れを覚悟し、やはり先程の人たちと同じようにとぼとぼと歩くことに‥。
街には壊れた傘達とゴミが散乱し、その横をずぶ濡れの人達が歩いている‥。
そんな変な光景を横目に、勝ち誇ったように傘を見事に操り通勤する人が!まぁ濡れてないのは頭周辺と上半身の一部だけなのだが、この強風の中傘を維持すると言うのはかなり凄いことではなかろうか!?
さっき身をもって経験した傘との追いかけっこ、追いついたとしても傘は無残な姿になってるし‥。
骨組みだけ持ってる人も何だか寂しそうだし‥。
こんな中で傘を無事に維持していると言うのは、やっぱり凄いなぁと思いながらやっと出勤。
今日は一日雨降りですが、帰りには強風も落ち着いていたので傘を調達し帰宅。
ほっと一息つこうかなと思っていると玄関先で『その傘買ったの?』と妻からいきなりの質問。
なぜこの質問かと言うと、会社に置き傘をしていることになっているので、傘が壊れても帰りはそれがあるじゃんってことなんですね‥。
が、しかし!?その傘ホントは電車に忘れてしまい、無くなってしまっているわけで‥。
なぜそれを隠すか!?それは妻の実家でもらった、思い入れのある傘なんです‥。
いずれ言おうと思っていてすっかり忘れておりました!
で、『隠すから怒るんじゃん!』とやっぱりお叱りを受け、その後『風邪引かないようにねぇ』と心配もされてしまい、「隠し事はもうしません」と密かに心に誓う今日この頃なのでした。